我が競泳水着の演出助手・陶山が描いた妖怪。
このキモさ、天才ぢゃない?しかも写メだと少し立体に見えるのー。
嘘うそ。
天才とバカは紙一重なんですよ。そのキワドさが彼女を支え、競泳水着を支えているんですよ。
ありがとう、陶山。
またもや久々の更新。
今までにない忙しさで大川はペラッペラです。5年間貯めに貯めた未取得単位と台詞の暗記に押し潰されそうになりながら、潤わない心と体と葛藤しながら、そんな状況に少し面白くなりつつあります。
「逆境こそ楽しめ」
乗り越えなきゃならん山が大きいほうが登り甲斐があるでしょ。